パイプライン管理

SFAの導入が決まれば、次はいよいよ選定です。
「とにかく安ければそれでいい」なんて極端な考えで選定する方はいらっしゃらないでしょうが、安い価格を一番の選定ポイントにするのは危険です。

安い値段だけを理由に選んでしまった結果、使い勝手の悪いものとなってしまい、現場の人間に「よくわからないから」「めんどうだから」「思ったように活用できないから」と使ってもらえず「定着しない」「結局お金を捨てるようなことになってしまった」「失敗した」と嘆いている声を聞くことがあります。

だからといって、「安かろう悪かろう」という考えも間違いで、失敗してしまった原因はいちばん大切にするべき選定ポイントを誤ってしまっていたからです。

いちばん大切なことは安さではなく使い続けること

SFAは導入したらそれでおわりではありません。
目的を達成するためには、SFAを定着させ運用し続けていく必要があります。

SFAに情報を一元化し、営業活動のPDCAサイクルを回し続けていくことが大切なのです。
そのためには、ムリなく使い続けられるSFAを選定することが重要となります。

もちろん、SFA導入に予算はあります。
安いSFAだからダメです。なんてことはありません。価格で選ぶことが悪いことでもありません。
予算の中で、価格が一番の条件になるのではなくしっかりと、見極めポイントをおさえた選定が大切なのです。

そして、「使い勝手」と「金額」どちらかを選ばなければならなくなってしまったときにはぜひ「安いほう」と値段で選ぶのではなく、あなたの会社の営業スタイルに合わせた「定着するSFA」「使い続けられるSFA」を選択してください。

使い続けるためのSFA

いちばん大切なことは安さではなく使い続けることであるとお伝えしました。
もっとも大切な選定ポイントは「安いSFA」ではなく「使い続けることのできるSFA」です。
ではどういったSFAが、使い続けることのできるSFAでしょうか。
その選定にはどういったことを念頭に、選定すればよいのでしょうか。

機能

あなたの会社の営業スタイルにあった機能が備わっているかどうかを見極めることが大切です。
あなたの会社の営業スタイルをしっかり把握しておく必要があります。
現場のヒアリングを行うこともだいじです。

必要となる機能をしっかりと洗い出してください。
そしてここでは、オーバースペックになってしまってはいけないということに気をつけます。
不要な機能が多すぎると、使いづらく定着しないSFAとなってしまう危険があります。

使い勝手

せっかくSFAを導入しても「使い勝手が悪いために定着しませんでした」などとならないよう、現場を巻き込みしっかりと見極めていきます。

・入力は負担にならず、簡単でスピーディにおこなえますか
・必要な機能はそろっていますか
・各営業パーソンごとの活動状況や案件の進捗状況の確認はしやすいですか
・入力したデータは想定したとおりに分析できますか
・資料作成に役立つものとなっていますか

ここでは、実際に使ってみての使い勝手を比較し、検討することをオススメします。
お試し期間を設けてあるSFAは探せばありますので、ぜひお試し版の利用を検討してみてください。
そして実際に、現場の人に使ってみてもらってください。

価格

初期費用や導入後の運用コストについて検討します。
費用対効果にあった価格が重要です。

価格は機能とトレードオフになる傾向にあるようです。
価格の安い高いではなく、必要な機能、不要な機能といった観点から選別します。

サポート

SFA導入後のサポートについても重要です。

SFAの導入後、定着した運用になるまでにはある程度の期間が必要です。
その間、しっかりとサポートしてもらえたら安心ですよね。
もしかすると、運用のための勉強会が必要になるかもしれません。
アフターフォローやサポートについてしっかりと確認しましょう。

また、SFAを扱っている会社の導入実績の確認もしておきます。
経験や実績のある会社が扱っているサービスであればサポートについても期待できると判断できます。

おわりに

安いからという理由だけでSFAを選定するのは危険です。
SFAは導入すればおわりではありません。定着させ運用し続けてこそ価値があります。

SFAを選定するときには、価格重視で選定するのではなく、使い続けることのできるSFAを選定してください。

そして定着運用させていくことで「売上拡大」「営業力強化」「残業削減」につなげていきます。
SFAを選定するときには、価格重視で選定するのではなく、使い続けることのできるSFAを選定してください。 そして定着運用させていくことで「売上拡大」「営業力強化」「残業削減」につなげていきます。

>SFAシステムWaWaFrontier|導入が簡単でお手軽なSFA


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