ターゲットリストを作成して受注率拡大



WaWaD-Be

データベースを営業ツールとして活用する。

顧客情報や訪問履歴等データベースで、管理していくことで営業ツールとして活用ができます。例えば顧客情報に導入したシステムやサービスの導入情報も登録しておくこで、次のリプレース時期なども把握できるようになってきます。しかしながらただ登録しただけだと、定期的に検索をしてターゲットになる顧客はあるかどうか調べる行為が発生してしまい、日々忙し営業担当者にとって、何もすることがなければ次のターゲットリストを作ってはいくと思いますがついつい、目先の案件に集中してしまう営業担当者も少なくないと思います。そうなると提案する価値がある顧客をみすみす逃してしまうことが起きてきます。

WaWaD-Beはそういった時に、フィルタ機能を活用することでタイムリーに提案時期が近づいた顧客を絞り込みができ、また営業マネージャーも自分のチームの顧客で提案できる可能性がある顧客にアプローチできているかどうかの確認が簡単にできるようになります。

データベースのフィルタ機能を活用してターゲットを逃さない

データベースの設定で、フィルタの設定ができます。

フィルタを活用することで、検索条件を登録しておくことでその条件にマッチしたデータベースの情報を関係者や担当者に気づかせる(お知らせする)ことができるようになります。図3

お知らせの設定をしておくことで、該当のフィルタにヒットした情報を気づかせる機能もあります。

SFAまでは活用できるかどうか不安な方も、まずはこういったデータベースで導入実績管理をすることでも営業ツールとして活用いただくことができます。


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