ワークフローで内部統制

大企業による組織的な不正行為の発覚などによって、
近年「内部統制」の強化が社会的に求められるようになっています。
内部の不正を防いでリスクを抑える企業努力は、企業規模にかかわらず不可欠です。
内部統制を強化するため、ワークフローシステムを導入しようと検討している企業も多いのではないでしょうか。
今回は、内部統制の強化とワークフローシステムの導入についてご紹介します。

内部統制とは?

内部統制とは、
企業の従業員すべて(経営側を含む)が
それを守って正しく業務を行うために社内で定めるルール・仕組みを定め、
正しく管理・運営すること
を指しています。
簡単に言えば、業務における不正をなくすことを目的としています。
2007年に制定され2008年から適用された
「内部統制報告制度」(J-SOX法)により、
さらなる内部統制の強化が積極的に呼び掛けられるようになりました。

内部統制を構築し、強化するメリット

内部統制が企業に及ぼす好影響として、以下の4点が挙げられます。

・企業内でのコンプライアンス徹底による法令遵守
・企業の資産を守ること
・業務の効率化や質の向上
・財務面での信頼性を保つこと

ワークフロー導入が内部統制に及ぼす影響

ここでは、
ワークフローシステムの導入が、
内部統制へどのような影響をもたらすかについてご紹介します。
ワークフローシステムを社内で積極活用することで、
内部統制に役立つおもなポイントは以下の2つです。

業務手順の明確化

ワークフローシステムを導入することにより、
業務手順が明確になり不正行為が発生しにくくなることは大きな利点です。
購買業務などを行う際に必ず承認を挟む必要があるため、不正が発見されやすくなります。

証憑書類の改ざん防止や適切な保存

経理書類をワークフローシステム上で承認へ回す際は、
証憑書類をデータ化して添付する必要があります。
経理に関する証憑書類をデータ化することで
容易に改ざんできないようになるほか、
正確な情報として管理・保存することが可能
です。

おわりに

今回は、
内部統制の強化を進めるために、
ワークフローシステムの導入が貢献できるポイントをご紹介しました。
紙の書類から電子書類への移行が、
業務効率化に役立つことはご存じの方も多いでしょう。
しかしそれにとどまらず、
不正の防止にも大いに貢献してくれることが分かりますね。

内部統制の強化を求められている場合は、
ぜひワークフローシステムの導入を検討してはいかがでしょうか。

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